青島です。

前回、大反響をいただいた「AIラビット」で人工知能を利用して記事を書く方法ですが、このAIラビットに上位版プレミアムが公開されました。

くわしくは、別のレビュー専用ブログにて機能を公開していますが、簡単に説明すると今までキーワードを指定して文章を書かせていたものが、商品紹介記事やレビュー記事を元に記事を作成できるようになったという点です。

【AIラビット】上位版の機能で最新情報を文章化できる人工知能に強化されました


 
ちょっとレビュー記事の画像と重複しますが、具体的にはこんな感じで2つ機能が追加。

選択すると文章を入力形式で、どんな内容を書けばよいか指定が出来ます。

これにより、本来は2021年までのデータでしか学習していないオープンAIのAPIであっても、最新の商品紹介やレビュー記事の生成が可能になっています。

もちろん、この入力フォームは自分自身で文章を書く必要はなく、参考にしたい人の記事やレビューをコピペして貼り付ければよいです。

慣れてくると、なるべく自分好みの記事が人工知能AIで生成できるように、文章を少しリライトというか調整していくと良い感じになります。

そして「新規作成」のボタンを押すと、見出しが生成されます。

以下の見出しは、自分で何も文章を成形せずに他人のレビューをそのままコピペした場合に提案された見出しです。

あとは、記事を書いてほしい見出しをクリックするだけで文章が出来上がります。

もちろん、提案された見出しをすべてクリックして文章を生成しても良いです。

人工知能AIラビットを使ったちょっと変わった収益化の方法


 
人工知能AIラビットは、高クオリティな文章を自動で生成してくれますが、ネット副業をはじめたばかりの人はそれをどうやって収益化までつなげるのか、イメージしづらいという人もいるかと思います。

でもそこは、AIラビットに活用ノウハウとして3つほど、具体的な収益化の方法が記載されているので安心して下さい。

今回はそれとは別に、しかも僕の特典で解説されているAI記事で月間7桁以上の金額を収益化する方法とはまったく別の方法を、このブログ記事限定で紹介していこうと思います。

といっても大げさなものではなく「ブログ記事の作成を外注に頼む」です。

要は、キャッシュポイントはブログになるわけなので、極々まともな方法です。

「いや・・・そんなの別にAIラビットを使わなくてもいいじゃん」と思うかもしれません。

しかし、AIラビットを活用することで外注さんから高クオリティの記事を納品してもらいやすくなります。

キーワードと見出しを指定することで外注ライタ―の記事の完成度が高くなる傾向


 
僕はあまり外注さんに記事を頼まないのですが、頼むときは丸投げではなくてある程度は自分の希望の内容の記事が出来上がるように、キチンと指示を与えます。


  • どんなキーワードで書けばいいのか
  • どんな内容を盛り込んでほしいのか
  • どんな見出しで文章を書いてほしいのか

 
この3つくらいを指定してあげると、専業でライターをやっている人だとかなりクオリティの高い記事を納品してくれる可能性が高くなります。

しかも、見出しで文章の流れを指定しているので、自分が希望している内容に近いものができやすいんですよね。

つまり、その先にあるキャッシュポイント(売りたい商品など)と外注さんが書いてくれた記事を繋げやすくなるんです。

でも正直、キチンと自力でブログを書けるくらいになってないと、ここまでしっかり外注さんに頼むのはハードルが高いと思います。

そこで活躍するのが、今回のAIラビットです。

しかも、AIラビットで活用するのは「見出しの提案」くらいまででいいです。

さっきのこれです。

見出しの提案だけだったら、場合によっては連携しているオープンAIのシステム使用料が1円~数円以下です。

見出しを提案してもらうにはキーワード、もしくは上位版なら参考にしたい文章などが必要になりますが、キーワードなら僕の購入者特典でセットでお渡ししています。

また、このセットにないキーワードについては、さらに個別でお願いをしていただければキーワードを抜き出したデータを差し上げます。

僕がお渡ししているデータは月間検索ボリュームやSEO検索上位表示難度もかかれているので、キーワードを効率よく選んでいただくことが可能です。

なのでキーワードの問題は解決。

そして、選んだキーワードをAIラビットに指示すれば、見出しの提案がされます。

この見出しの提案とキーワードをセットにして、外注さんに「この内容で文章を書いてください」と頼めば、かなりスムーズな外注化が可能です。

もちろん、「見出しはあくまで参考なので、文章に合わせて改めて考えてください」と指示すれば、100%人力のオリジナル記事が外注さんから納品されるというわけです。

実は、この流れで記事を書きやすくなるのは外注さんだけではなく、自分自身でブログを書くときにも役に立ちます。

まずは、記事ネタのキーワードを指定する。

続いて、ラビットから見出しの提案があるので、その中で自分が書こうと思っている記事に当てはまりそうな内容の見出しを考えて、記事を書き始める。

つまり、ブログを書く際に多くの人がやっている最初の重要な工程、記事の大まかな構成と見出しの流れをAIラビットでクリックだけで出来ちゃうんですよね。

これ、実際にブログを書いている人ならわかると思いますが、これをやってくれるとめちゃくちゃ記事が書きやすくなって作業が超効率化します。

どうしても人工知能AIで文章が生成できるようになったと言われると、文章全体を書いてもらったり、書いてもらった内容のクオリティや情報の正誤ばかり気になってしまいますが、かんじんの中身を自分で書くなら問題ありません。

やはり、どんなシステムも使う人の使い方次第で、様々な可能性が見えてきますし、それによって結果も大きく変わります。

あくまでシステムに依存して稼がせてもらうのではなく「どうやって使い倒してやろうか」という視点が大切です。

すでにAIラビットを導入している人の他、文章を生成できる人工知能AIの導入を検討されている方は参考にしていただければと思います。

その他、ネットビジネスや副業で何か質問や相談があれば、お気軽にメールくださいね(^^)

それでは、青島でした。

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