青島です。

最近、けっこうFacebookにハマっているのですが、ここでちょっと、友達申請とスパムアカウントについて、僕が感じたことについて、書いてみようかなと思います(^^)


毎日、友達申請をたくさんいただいているんですが、一応、僕は、リクエストいただいた方全員のプロフィールやタイムラインを見せていただいてから、OKしてます。

明らかにロボット的なスパムアカウントも多いですからね(笑)

あと、僕が疑問なところは、タイムラインも自己紹介も非公開なのに、メッセージも何もなく、リクエストを送ってくれる人。
僕としても、本当に友達になっていいのか?・・・どうやって判断すればいいのか、わかりません(笑)

とりあえず、許可することが多いですが、友達になっても、自己紹介やタイムラインから情報が読み取れない場合は、友達削除させていただくことがありますm(__)m
 

スパムアカウントだらけの人を見破るコツと特長

この作業(?)をやってると、「共通の友達」から、「この人、友達の数は多くても、スパムアカウントだらけじゃんw」という人も見えてきます。

要するに、この人は、たぶん実名顔出しの本物アカウントだけど、他の人のこと見てないってことですね(笑)

その中で、ビジネス用にFacebook使っているっぽい人もいますが、果たして、きちんと役に立ってるのか?・・・つまり、集客や利益に繋がっているのか不明です。

相手のことを知らずして、無差別的に友達リクエストを送り、一応、人は集めてみたものの、どうやってビジネスをやるのか?スパムアカウント相手にやってたって、何も成果がないし、サルを相手にしてた方がまだマシです(笑)

そこで感じるのが、完全に趣味の交流として使っている人ならまだしも、もしビジネス目的や、ブログ集客が目的だったら、集客する側のされる側も、お互い反応が取れる人と繋がっていかないと意味が無いわけです。

Facebook友達の上限は5000人しかありません。限りある枠を、どう有効活用していくか・・・というのは、非常に重要な思考です。
 

Facebookで無作為に友達申請を許可することの危険性

下手すると、いくら真面目(?)にFacebookをやっていたとしても、友達がスパムアカウントだらけだったら、自分のアカウントも汚れかねないということです。

Facebook規約上も、スパム助長・・・という話になるかもしれませんし、そもそもスパムアカウントを囲っている人が、他のまともな思考の人たちから、反応がもらえるとは思えません。

そのため、どんどん反応率が下がっていき、最終的には、他の人のニュースフィードに投稿が表示される可能性も低くなっていくわけです。

結局のところ、自分が招いた種が悪循環を起こしているにすぎないのですが、そういう人に限って、「Facebookはもう稼げなくなった」というコメントを、セミナーなどで自慢げに話していることが多い印象ですね(笑)

セミナーに行く人も、そんな人から教わったって、稼げるわけがない・・・というのは、ちょっと考えれば当たり前っぽいんですけど、一応、見た目上は友達の数が多く見えるから、初心者の人は信じてしまうってことです。

なので、Facebookを使って、まともな集客をしたい人は、あなたが集めたい人を集める・・・ということを意識するのは、最重要項目です。
最低でも、パソコンの先にいるのが人間なのか、ポンコツ23号ロボットなのか??くらいは、判別しておいた方がいいと思いますよ(笑)
 

Facebookの女性スパムアカウントを利用する方法

ここでけっこう感じるのが、若い女性アカウントのスパム的なものが、圧倒的に多いということ。

Facebookをスパム的に集客で使おうと思ったら、当然といえば当然ですけどね。
どうせ、スパムアカウントを作るんだったら、女性アカウントのほうが、集客的には圧倒的に効率が良いです。

男性は、かわいい女性と繋がりたいというのは本能的だと思いますし、女性も、女性同士のほうが安心・・・っていうのがあると思います。

これに関連して言うと、女性スパムアカウントと友達になるというのがリスクになるのは、当然ですが、その先を見越しての集客をするのも、アリと言えばアリです。

例えば、わざとスパム女性アカウントと友達になって、さらに、そのスパムアカウントの友達(男性)をターゲットにするという考えもあります。
出会い系とか、アッチ系の集客をしたいならまあ・・・まだ反応は取れる可能性あるかな?・・・って感じですね。

結局のところ「この人と友達になったらどうなるのか、どういう繋がりが生まれて、趣味やビジネス上でどういったメリットがあるのか?」と、少し考えるだけで、Facebook集客の有効性が、かなり変わるはずです。

めんどくさい・・・と思うかもしれませんが、これを頑張って5000人集められたら、もう集客には困らないでしょうね(笑)

どんなことでも、最終的には、毎日の積み重ねが結果に繋がっていくということです。
良かったら参考にしてみて下さい(^^)

ではでは、青島でした。

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